2018年2月27日
「人の喜び わが喜び」
先日、江東区永代に工場入口の吊り戸の取り換えに参りました。
紙の加工をしている会社の入り口なのですが、フォークリフトをぶつけてしまったのです。
最初にお問い合わせがあった時のお話では、他社から見積りが出ているとのことでしたが、金額がべらぼうに高くてお話にならないとのことでした。
現地調査をさせていただいて、見積りを提出しましたら、さっそくご発注のお電話をいただきました。
そして先日工事に伺ったのですが、悩んだのはどこのメーカーの何の商品化を確定するのに苦労しました。
結果的にうまく収まったのです。(一安心)
どんな現場でもそうなのですが、調査をして寸法と納まりを検討し発注するのですが、実際に取り付け完了するまでは常に一抹の不安があります。
「うまく納まるだろうか」・・・・
それだけにきれいに完成した安堵感と喜びはひとしおです。
さらにお客様が喜んでくださったらこれ以上の喜びはありません。
そんなわけで毎日お客様の喜びを求めて嬉々として東奔西走しております。
これから縁があってお会いできる方々のご連絡お待ちいたします。
長島正美