玄関ドアの下端がぼろぼろに腐食してしまっているドアでもきれいに交換できます。【川口市の施工事例】

本日は朝から雨が降っており一日やむことのない悪条件の中での工事となりました。

ランマ付の両袖タイプの玄関ドアで、扉本体はフラッシュタイプのドアがついていました。経年劣化によってドア下端のフレームや面材がさびて朽ちてしまっていました。フラッシュドアは面材に鋼板、下地に木材をつかっていることが多かったので水にどうしても弱いのです。

それをアルミ製のブラウンのかっこいい玄関ドアに交換しました。

元々ランマ付でドア自体もそれほど高さがなかったのですが、今回の交換で思い切ってランマを無くして背の高いドアにチェンジしました。

両袖タイプはガラス面が大きいので採光性も抜群、見た目も綺麗になって気分のよい毎日になるといいでね。