店舗ブログ

2025年9月16日

玄関ドアを交換を検討する年齢層とその理由!

年代別玄関リフォームを検討する理由とは?

 

 

年代 理由
40代〜60代 持ち家歴が10年以上になり、リフォームを検討する時期

玄関ドアの老朽化・防犯性の向上・断熱性能の改善を目的とすることが多い

30代後半〜40代前半 中古住宅を購入してリノベーションする年齢層

見た目や性能の向上を重視

60代以降 バリアフリー化や防犯強化、老朽化したドアの更新など

安心・安全のために交換を検討する場合が多い

ドアから引戸へ検討する場合も多い

 

築年数で見ると、以下のような年代の住宅のドアが交換されやすいです!

築年数 築年の例 傾向
20年以上(築2000年代以前) 2000年以前の住宅 築20〜35年ほど経っており

断熱性・防犯性・デザインの観点から交換を希望する人が多いです

築30年以上(1990年以前) 昭和の建物 木製や古いアルミ製ドアが使われており、現在の規格と合わないことが多い

➡カバー工法なら問題なし!

 

=================================

玄関ドア専科は見積もり発注から工事まですべて自社で対応しております!

担当が最初から終了まですべてサポートいたします。

ちょっとした疑問・質問、すぐではなくてもいつかやりたいけどどういう流れ?など

お気軽にお問合せくださいね♪

 

 

玄関ドアリフォーム専門店 玄関ドア専科

お問い合わせはフリーダイヤルもしくはメールにて受付中🌷

フリーダイヤル:0120-993-413 [受付時間 9:00~17:00] 

メール:info@genkandoor.jp

ブログ記事の一覧へ

前の記事へ

関連記事