2017年3月30日
「お客様の困った」
「お風呂のドアが壊れてしまった。急いでみてください」
こんなご依頼を頻繁にいただきます。
伺ってみると、確かに浴室の折れ戸が、壊滅的な状態になっていることが頻繁にあります。
すぐにでも手を打たないと使用に耐えない状態なのです。
ことに厳寒期にはお客様とすれば「困ったな~」なのであります。
私たちは、お客様の「困ったなあ~」を「よかったなあ~」に変えることがミッションですから、
一日でも早く「困ったなあ~」を解決するべく尽力するのは当たり前なのです。
すべては、お客様の「よかったなあ~」のために。
社会貢献の度合いによって、いただく報酬の多寡があります。
会社の存在価値を常に念頭に置くことが大切だと、心底思います。
長島正美