ブラウンのモノトーンのシンプルな玄関ドア。親子ドアで子扉は採光無しの目くらタイプでセキュリティOK【佐倉市の施工事例】

施工後の写真を見てもらうとわかりますが、外枠をカバーする外額縁という部材がかなり大きなものを使用しています。

大きい分、かなり重厚感がある見た目になっていますね。作業的には大きなものだと加工が少ししずらい部分があったりします。

元々が丁番タイプのドアではなくピポットヒンジ、という上下の軸で玄関ドアを回転させて開ける仕組みになっていました。

こういうタイプのカバー工法は出っ張っているピポット（軸部）のカット・撤去からのスタート。

長年玄関ドアを支えてくれたピポットにお礼を言ってから一太刀。

ありがとうございました。