施工事例

2021年6月11日

八王子町の木製玄関ドアのランマや袖部分は解体せずにドア部分のみでカバー工法をした例です。低予算希望の方は必見です。【八王子/玄関ドア交換】

Before

After

LIXIL
施行場所 東京都 八王子市 ドア枠 片開き/オータムブラウン
メーカー LIXIL シリーズ アルミ仕様
モデル番号 C12N型 サイズ :810mm   高さ:2043mm  
施行場所 東京都 八王子市
ドア枠 片開き/オータムブラウン
メーカー LIXIL
シリーズ アルミ仕様
モデル番号 C12N型
サイズ :810mm
高さ:2043mm
その他 ハンドル:A型ハンドル仕様

担当施工店の声

担当スタッフ:今野

こんにちは、店長のKENJIです。

玄関ドアと毎日毎日向き合っている我々玄関ドア専科チームですが、抱えている悩みやドアを交換したい理由は

本当にお客様によって様々で毎日毎日似たようなご要望をいただいたとしても、やはりお話を聞いていると

やりたいこと、弊社に問い合わせしてきているバックグラウンドが違うことに気づきます。

そういった一人一人のリクエストの違いを会話の中から察知することも大事なんですが、

今回はほぼすべてのお客様がリフォーム工事を検討する際に、重点を置かれるであろうファクター、価格に深く関係したご依頼です。

ランマ付の片袖FIXというタイプで木製の扉がついていたお宅ですが、例のごとく塗装は汚くなり扉が枠にすって建付けも悪くなっていました。

そんな必要に迫られた状況でもやはり気になるのはお値段。予算に限りがあるからこそ、その中で最大限いい形でリフォームをしたい。

そう思われるのは当然のことです。今回は扉の開け閉めをスムーズにしたいところがメインでしたので、予算を抑えるために

交換する必要性がまだ低いランマや袖部をいじらずに、扉部のみをカバー工法でやれば値段を抑えられます!とご提案。

そして今回のお仕事へとつながっています。ということで今回のリフォームは約18万円という低予算でできました。

古い扉の回収・廃棄や新しい扉の取付工事代も当然含まれています。

今回もお仕事をさせていただきありがとうございました。

KENJI

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関東エリア店 (本店)

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